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進む放射能汚染 原発沖海水 58倍

<セシウム汚染>09年の58倍検出 福島原発沖の海水

毎日新聞 10月5日(水)21時13分配信

 文部科学省は5日、宮城県から千葉県にかけた東京電力福島第1原発沖の11地点の海水に含まれる放射性

物質について、精度を向上させた調査の結果を発表した。セシウム137は原発から東へ約180キロ地点の

1リットル当たり0.11ベクレルが最高で、09年に原発の約25キロ沖で検出された最高値の約58倍

だった。

 従来はセシウムの検出限界値が同6~9ベクレルと高く、大半の海域で「不検出」の結果しか出なくなり、

原子力安全委員会が精度を向上するよう指摘していた。8月下旬に採取した今回は、セシウム137が同

0.0012~0.11ベクレル。セシウム134も原発から東へ約180キロ地点の0.079ベクレルが

最も高く、千葉県沖の2地点は「不検出」だった。【木村健二】






セシウム汚染:福島市渡利で30万ベクレル 土壌調査


 市民団体「福島老朽原発を考える会」(阪上武代表)などは5日、都内で記者会見し、東京電力福島第1原発

事故の影響で部分的に放射線量が高いとされる福島市渡利地区で独自に土壌を調査した結果、最大で1キロ当たり

30万ベクレルを超える高濃度の放射性セシウムを検出したと発表した。

 政府は10万ベクレルを超える汚泥についてはコンクリートなどで遮蔽(しゃへい)して保管することを

求めており、それを上回るレベル。

 渡利地区は、放射線量が局所的に高いホットスポットとして政府が避難を支援する「特定避難勧奨地点」に

指定されておらず、市民団体は「チェルノブイリ事故で避難を要する地域とされた『特別規制ゾーン』に相当

する高い数値。一帯を特定避難勧奨の地区として指定すべきだ」と指摘している。

 同団体などは神戸大の山内知也教授(放射線計測学)に依頼し、9月14日に同地区や周辺の側溝や通学路脇、

民家の庭など5カ所の土壌を測定した。その結果、1キロ当たり約3万8000~30万7000ベクレルの

セシウムを検出し、6月に調査した時より数値が高い場所もあったという。

 調査地点の中には既に除染が行われた地域もあるといい、山内教授は「事故前の水準まで戻れば『除染』と

言えるが、そのレベルには下がっていない」と話した。


毎日新聞 2011年10月5日 20時00分
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twinkle987

Author:twinkle987
福島の事故が起こってから、原発について真剣に考えるようになりました。
マスコミの報道や東電の発表に疑問を抱いていたところ、小出裕章京大助教の明快な話に納得しました。
少しでも多くの人に伝えようと思いこのブログを始めました。

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